児童文学同人誌「牛」56号が、2024年 6月20日に発行されました。
コロナ禍で3年ぶり55号発行から一年。今年は順調に発行できました。
どうぞ、多くの方に読んでいただきたいと思います。
(内容の詳細、目次はこちら)
ニュース
2024年12月は冬休みです。(2024.11.16)
2024年11月の合評会は、11月16日(土)13時から、Zoomにて行われます。(2024.10.23)
2024年10月の合評会は、10月19日〜20日、11名の参加で一泊で行われます。(2024.10.23)
2024年9月の合評会は、9月21日(土)13時より、11名参加でZoomにて行われました。(2024.9.22)
2024年8月の合評会は、夏休みです。(2024.7.20)
同人誌「牛」56号が、2024年6月発行になりました。(2024.6.28)
2024年7月の合評会は、7月20日(土)13時より、10名参加でZoomにて行われました。(2024.7.20)
2024年6月の合評会は、6月15日(土)13時より、12名参加のZoomにて行われました。(2024.6.15)
2024年5月の合評会は、5月18日(土)13時より、Zoomにて行われました。(2024.5.19)
2024年4月の合評会は、久々顔を合わせて、4月20日(土)13時より池袋にて行われました。(2024.4.21)
児童文学同人「牛の会」のホームページが再スタートしました(2023.10.1)
「牛の会」は、児童文学の創作活動をしている人の集まりです。
東京学芸大学・児童文学研究部「あかべこ」で活動していた皿海達哉・日比茂樹を中心に、卒業後も児童文学の創作活動を続けようと、児童文学同人「牛の会」をつくりました。今から55年余り前、1968 (昭和43)年のことです。その後「あかべこ」の後輩や、大学以外の友達、職場や児童文学の集まりで出会った書き手など、様々な出会いの中で仲間を加えて、現在に至りました。
児童文学同人誌「牛」創刊から、まさしく「牛」にふさわしい、ゆっくりとした歩みではありますが、よい作品を子どもたちに届けたい、という願いを抱きながら、一歩一歩、大地を踏みしめて作品を描き続けています。